オーダーメイドインソールをお探しでしたらBi-Op社オーダーメイドインソール,千葉県内製作数No.1の『くりた整骨院』まで!

こんにちは。千葉県浦安市で,

外反母趾・偏平足・足のタコ・足底筋膜炎など

足でお悩みでしたら

”フットマスター”のくりた整骨院の院長,栗田です。

おかげさまで,最近も当院で扱っている

「オーダーメイド矯正インソール」についてのお問合わせを

とても多く頂いております。

オーダーメイド矯正インソールが選ばれる特徴とは?

①国家資格をもつ専門家が身体のゆがみからアプローチ

整骨院の院長である私が,専門家の視点から

お体のトラブルの原因を探し出し,身体のゆがみを

本来の状態に整えてから,インソール作製のための

足型を採型いたします。

施術の様子

また,この『足型』の採型方法が他のオーダーメイドインソールとは

異なることも特徴です。

一般的な足型の採型方法は『トリシャム』と呼ばれる

スポンジ状の物に『立った状態』で足型を採ります。

しかしながら,外反母趾や偏平足など

足でお悩みの方の多くが,足首自体に「歪み」が生じています

足首の歪みとは

写真のように,かかとと下腿の軸がずれて,その結果,足裏のアーチが崩れている状態です

 

よって,立った状態で足型を採っても,

足首が歪み,足裏のアーチが崩れた状態の足型を採っているにすぎません。

そこで,当院では重力のかからない状態(ベッドに寝た状態)で,

『ニュートラルポジション』と言って,

下腿の軸と踵の軸が一致し,

親指の付け根・小指の付け根・踵が水平になった状態

(足裏の3つのアーチが本来あるべき状態)

した状態で,石膏を用いて3Dの足型を採型します。

この方法により,足首・足裏のアーチが最も良い状態で足型を採型することが出来ます。

②素材の耐久性の強さ

一般的なインソールは『ウレタン素材』や,ソルボに代表されるような『低反発素材』

のように,「クッション性のある素材」で作られているものが多いです。

確かにウレタン・低反発素材のようにクッション性のあるインソールは

使った瞬間は,「衝撃を吸収してくれる感じがして良い」

と感じるかもしれません。

しかしながら,実は足には通常の歩行時でも

体重の1.25倍の衝撃が加わると言われていて

普通に生活している人でも1日に6000歩位は歩いていると言われているので

仮に50kgの体重の人であれば

1日当たり50㎏×1.25倍×3000歩=187.5t(トン)位の衝撃が片足ずつにかかっています。

つまり,

これだけの強い衝撃が加わるので,

ウレタン素材・低反発素材では,柔らかすぎて

衝撃を吸収しきれないですし,

しかも,靴の中で支持性が無いので横滑りしやすく不安定です。

さらに年月が経つにつれて,素材が潰れてきて形が変化してしまいます。

よって,ウレタン素材・低反発素材で作られているインソールは

数年に一度,作り直す必要があります。

当院のインソールはカナダのBi-Op(バイオップ)社で作られ

『ホリニオレン』という,形状記憶樹脂で作られているために,

柔軟性と弾力性に富み,圧力を受けても元の形に戻ります。

8つの特徴のイラスト

日本国内だけをみても,これまで破損など,本体の不具合による

作り直しが必要となったケースは全体の0.1%未満ですので

素材の耐久性は抜群です。

実際に20年間毎日使用し,現在も全く問題なく

使用している方もいらっしゃいます。

また,樹脂製ですのでメンテナンスフリーで,

臭いも気にならず,汚れた場合はふき取りも出来ます。

つまり,

一度作製すれば,ずっと使い続けることが出来ます。

さらに,

当院のインソールは

・革靴,スニーカー用

・パンプス用

の2種類のみです。

靴ごとに入れ替えて使うことが出来ます。

 

③靴の選び方・正しい立ち方,歩き方も指導します

せっかくインソールを作っても,

足に合わない靴,歩き方が悪ければ,効果が無くなってしまいます。

そこで当院では

インソール,正しい靴の選び方,正しい歩き方をトータルでサポート致します。

靴の選び方,正しい立ち方・歩き方もお伝えすることにより

足のお悩みが解消されるだけでなく

姿勢はもちろん、体のバランスやむくみも解消され

見た目も美しく変わることが出来ます。

オーダーメイドインソールをご検討中の方,

まずは一度お問合わせ下さい。

お問合わせは,こちらのお問合わせ専用フォーム

もしくはお電話,または直接ご来院ください

当院は平日20時まで受け付けております
土曜日も17:30まで受付
(土曜の午後のみ予約優先制となります)
第二・四日曜は午前中のみ受付

℡ 047-314-1545

 

 

 

 

 

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